| 実践した事 |
変化など |
| ・発語練習(簡単な挨拶、本人の名前、会話ノートを使用しての単語、数唱) |
・何度も繰り返す中で、挨拶は介護職員が出だしの言葉を言うと、続けて言うことができるようになった。模倣できる言葉、復唱できる言葉が増え、3月に初めて自発語「いち」がきかれた。
・数を数える事は比較的良好で、リハビリ中に小声ではあるが自発的に発声するようになった。
・復唱できる言葉が増える中で、「おはよう」を、「おやすみ」と言い間違えることもあった。
・練習を重ねると単語レベルから、文レベルの模倣も可能となった。 |
| ・書字(孫への手紙、なぞり書き) |
・結婚されまだ一度も会ってないという孫に祝福の手紙を書く。職員の字を模倣してではあるが、3回に分けて少しずつ書き完成させる。(別紙参照)
・なぞり書きでは、1度目よりは2度目と、うまく書けるようになる。「わ」「ん」は苦手ではるが、「は」「ま」等のマルの部分は上手である。 |
| ・歌の練習(なじみのある歌) |
・食堂で他利用者と一緒に歌い、他利用者との交流が増えた。歌を通しての発語は比較的スムーズに発声できる。 |
| ・数字ならべ |
・1〜5、1〜10と並べられる数が増えた。11以降はやや難しい。 |
| ・電話 |
・練習した言葉を並べ、介護職員の声を模倣し、一方的ではあったが、長文で家族への電話をかけることができた。 |