2月といえば節分！！豆まきが行われました。
節分とは、「新しい年に不幸や災いが無い１年になりますように」と願いをこめて、１年に１度、節分の時期に行なうそうです。また、「鬼＝魔」「魔(ま)を滅(め)っする」という言葉から、その年が無病息災で過ごせるようにと、豆を撒くようになったのが由来だそうです。
　今年も、職員が鬼に変装し、「鬼は外〜福は内！」と声を出しながらとても楽しまれていました。鬼になった職員は「痛かった」と・・・(笑)。
利用者の皆さん・職員共に今年も、素敵な１年になりますように・・・。

２月の中旬といえば、八戸市内はえんぶり一色になります。こちら療護園では、今年も北稜中学校の皆さんがえんぶりを披露して下さいました。えんぶりの舞をみた利用者さんは、「すごいな」「感動した」と大絶賛でした。
北稜中学校の皆さん、優雅で素晴らしいえんぶりの舞、お囃子演奏ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。