みんなのひろば > 八太郎山療護園 > 2012年3月



一枚目が【カメ】です。カメラを向けると「エサか?エサか?」と寄ってきます。ご覧の通りサンドウィッチのように重なっております。     二枚目は【犬】です。名はイチロー。こちらもカメラを向けると「エサか?エサか?違うのか… 」と元気でございます。                 両者とも寒さ何のその!!いつも元気で利用者だけでなく職員に対しても愛嬌振りまいております。
天才○村どうぶつ園の取材でも来ないかな~と、カメより首を長くして待っている自称飼育係:見崎でした。






 毎年恒例となっております「えんぶり」を療護園の近くにある北稜中学校の皆さんに披露して頂きました。
お忙しいスケジュールの中ありがとうございました。

利用者の皆さん大変喜ばれておりました。

ぜひ来年もよろしくお願い致します。
生活支援員:森本



 体が不自由な人にとっての大切な移動手段といえば【車椅子】。使用している人にとっては大事な『足』とも言える車椅子は定期的な検査やメンテナンスが必要です。
 当園では理学・作業療法士と福祉器具を専門に取り扱う業者の方が車椅子の保守、管理をしております。
毎週かかさず足を運んでくださる業者の方には利用者からも絶大な信頼が生まれております。感謝感謝!!

 今後も車椅子の新規作成の手続きや管理を全職員一丸となって取り組んでまいります。
作業療法士:佐々木




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